でめりんのおぼえがき

ゲームと育児の話中心に色々目に留まったことなど。長文病です。 たまにお絵描きも

ドラゴンクエスト11プレイ感想【裏ボスまで超ネタバレ】

発売日からずっとプレイし続けていた
ドラゴンクエスト11 過ぎさりし時を求めて(以下DQ11)を
数日前にようやく裏ボスまでクリアしました~。
そこまで全てのネタバレ要素について書きますので
まだ終わっていない方は途中で引き揚げて頂けると。




発売日当日はずっと、発売日中に間に合わせたいと
記念イラストを描いてまして、いやゲームが目の前にあるのに
何やってるんだ…?と思いつつなんとか夜に間に合って
それからプレイし始めましたw

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本筋をクリアしたのは8月5日の日曜でして、惜しくも
一週間クリアとはいきませんでしたね。
私がプレイしたのは3DS版となります。



…なので、3DS版であるという前提で書きますね。
(ゲームが長すぎてどこから手をつけていいのかわからず
とりとめなく語る感じですが…)
3DS版の一番の特徴は、過去シリーズの一場面に介入できる
ヨッチ族のシステムですが、これについてはまだ
ちょっとしか進めていないので省きます。

 



結論から言えば、メインストーリーは
贔屓目抜きで過去最高峰なんじゃないでしょうか。
今までのドラクエシリーズの中で一番泣いた回数が多いです。
具体的には
・ハンフリー退場
(このキャラを赦せるかどうかで見方が変わるでしょうが
私は素直に泣けました…)

・ユグノア城跡にてロウの正体がわかる時
(OP映像からしてロウはどこかの国王で、身分を隠して
旅をしているんだとは思っていたのですが、
主人公の両親のさらに親が生きている発想はなかったので
ユグノアの王だというのは予想外でした。
そしてマルティナはロウの近衛兵だと思っていたw)

・人魚のイベントで「はい」を選んだ時の
つたない足取りで墓に向かう所

・荒廃した世界でグレイグ率いる生き残った人々が
教会で女の子を拾い行進する所

・16年前の真実

・ベロニカがいなくなったとわかった時

…ですかね。7のゼボットなど他のシリーズでも所々
泣いた所はありますが、1つの作品内で何度も涙を流すのは
初めてだと思います。それも一つ一つ切り離された
街の話ではなく、ちゃんと本筋に沿った話が殆どな事も
ポイント高いです。
プレイしながらいちいち大絶賛していたので
最初は自分が11を待ってたから甘目に見てるのかなあとも
思ったんですが、終わって各所のネタバレ感想を見回ると
他でも11のストーリーは称えられていたので
間違ってなかったなと。
王道でありながら絶妙に予想の上を突いてくる
面白い話作りでした。
故意になのか、明らかに過去シリーズのパターンに則って
作っているキャラや話もちらほらありましたが
オチは違いますしね。

ひとつ気になったのは、時代の流れなのか
各所の重要人物に女性が多いことですかね…
ヤヤク、セレン、クレイモランの女王、まではいいとして
ニマ大師が女性とわかった時にはさすがにやりすぎだとw
男性で重要キャラいたっけ…?と思いましたが
ファーリス王子とハンフリーくらいですかね?
人魚はもう文句なしに可愛いんですが。

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そうそう、ファーリス王子も、これまでの所謂うつけな王子、
ヘンリー、ホルス、チャゴスのオマージュだと思いましたが
土下座の面白さと最後の勇気など微妙に今までの王子とは
外してきていましたね。
今回のファーリス王子は最終的には愛せる良いキャラでしたw


ただ、このサマディー一連のイベントでは
キャラデザイン発表当時から気になっていたシルビア姐さんの
出会いの場でもあってですね…
サーカスの火噴き芸で飛んでるナイフをバラに変えて
客の花瓶に落としていく芸(これPS4だと無いんですね)、
馬レースに出場すれば主人公より速い、
サソリが暴れれば王子を叱咤激励して目覚めさせたうえで
トドメを刺すという有能ぶりで、オネエキャラだから好きとか
そんなもの関係なく全てを持っていかれましたね…
しかもそのあと船持ち発言、ダーハルーネでは
カミュ争奪戦で大活躍…
ハンフリーの話の時もレディ・マッシブですし
世界崩壊後の暗い旅に鬱陶しいレベルで光を灯してくれた
パレード山車ww
戦闘ではバイキルト、ツッコミ、ザメハ、ハッスルダンス
要員であり、有能さがとどまる事を知らない……
というわけで私はシルビア姐さんが一番好きなキャラであり
常時使っております。
再会のこのシーン、3DS版の方が嬉しそうさが数段上で
好きですね~主人公も痛がりつつ嬉しそうなのがなごむ。

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ダーハルーネでシルビア本人もカミュも言う
セーニャ、ベロニカ、そしてシルビアで女三人という扱いに
誰も突っ込みを入れてないの面白かったですw
女3人でショッピングやスイーツ巡りといいつつ
そこは金持ち紳士としてさりげなくおごってくれてたら
いいな~と妄想しました…

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まさかの魔王側に勇者の剣を奪われ命の大樹を落とされ
世界滅亡、主人公は魚に姿を変える(これ一番びっくり)
レベルの満身創痍と本当に最後の希望の灯が消える
ギリギリ寸前という状態から、
最初に滅ぼされたイシの村を最後の拠点として
敵だったグレイグと手をとりあい再出発をする所は
最高に燃えました。
ここからの逆転攻勢ということで、
最初に聴いた時にいやに勇ましいメロディーだと思っていた
フィールドの音楽が意味を持ってきましたね。
(欲を言えば滅亡後のここで初めて鳴って欲しかった)
そしてパッケージの絵の意味もようやくわかりました。
いや~~じつに燃えるツボをわかっていらっしゃる…
ここまで見た所で、この先よっぽどドン判な出来事が
起きない限り、この11は最高傑作だと思いました。
思い入れでは最初にDQにハマッた切欠の2が一番ですが
その2の位置が脅かされるほどに気に入ったのです。
人に薦められるという意味ではこの11が最高だと。




……で、再度仲間集めをしていくわけですが
シルビア姐さんについては前述のとおりとして、
カミュとマルティナにツッコミたい…w
カミュ、一番最初はまさに頼れる相棒だったのに
ホメロスに縛られマルティナに負け、とヤムチャ化が
著しい事が気になってはいたんですが、
この崩壊後に至っては記憶喪失で弱気キャラになっていて
ヤムチャ通り越して庇護の対象になってますやん……
最終的に元に戻りますが、あの妹のマヤは
どうにも好きになれませんでした。
ハンフリーですら赦せたのにこの差はなんだろう?
反省の態度が不十分だからだろうか…
(見てくれや口調がクロノクロスのキッドに似ているのも
私にとっては嫌だったというのは否めない。
そもそもキッドが好きじゃないタイプという意味で)

で、マルティナは、仲間に加わった時には
二人でいい雰囲気で雨宿りなどして、姫様だし
これが今回の恋愛強制キャラか…?と警戒していたものの
この堕ちた再登場を見てそれはないなと確信しました…
今まで敵に何をされてきたのか想像に難くないし
そのせいかお色気面で開き直ってしまっているしで
キャラが変わっているんですよね。
やっぱり年上すぎて(おそらく6~10くらい上)
恋愛対象にする事を万人に強制できなかったんですかね?
いやそれよりも、この頃の会話からもしかしたら
マルティナはユグノアのエレノアアーウィンみたいに
グレイグと結婚する可能性があるのかもと妄想しましたね…
(マルティナ好きな人もいるのでそこらへんはあまり
誰それがくっついたとかはっきりさせない方が良いですが)
てかデビルモードって…鉄拳かよw


そして残るはベロニカとセーニャだけになるんですが、
出てくるのはセーニャだけで
ベロニカはどうやら世界が滅亡する時に主人公たち仲間を
生かして各地に飛ばす代わりに自分が力尽きたという事が
わかります。
ベロニカ……なんていい子なんだ…と思って
落ち込んでる皆や泣いてる両親、
その日の夜に竪琴が奏でるあの音楽を聴いて
素直に泣いていたんですが…(そういえば最初にラムダに
着いた時に生まれた赤ちゃんは亡くなったんですね……)
この後から話が変わってきます。

いや、普通ね、泣きつつもあとで復活させるんでしょ?と
思いますやん?
しないんですよ。竪琴を弾いていたセーニャが
しきたりに従って決意の断髪をし、髪の毛を
空に飛ばしたところでベロニカの意志を受け継ぎ
回復魔法もベロニカの攻撃魔法も両方使える
ロウを越えたスーパー賢者となります。
え……それってベロニカ離脱決定的じゃん…
セーニャ+ベロニカでセニカらしいですが、
これをもって完全に一人のセニカの生まれ変わりという
完璧超人化ですよ。
いやに意志が強くなって急に主人公に気があるそぶりを
してくるし(かつてのセニカが勇者と恋仲だから?)
ヘアバンのままショートカットになっててダサいしで
ベロニカを失うわセーニャは感情移入できなくなってるわで
白目状態のまま訳も分からず空飛ぶクジラを呼び出されても
わーいやったーと感激できなかったんですよ。

ここでやる気が激減し、10のドワ子贔屓の延長で
珍しいロリキャラのベロニカをよりにもよって死なすとか
堀井神はそんなにロリキャラが嫌いなのか?と卑屈になり
いかん、もしこのまま
ベロニカがいないまま終了するなら11が一番面白いというのは
撤回しなければいけなくなる、というかクリアするモチベが
湧かないヤバイと
この時ばかりは「ベロニカ 復帰」などで検索しました。
ネタバレを踏んでしまいましたが、とりあえず
クリア後に復帰させられるという事だけはわかったので
ひとまず黙ってゲームの続きを。

この後勇者の剣を作り直しする旅になりますが、
皆で剣を打つ時も、そしてラスボスを倒す時も
ベロニカがいないという事がどうしても虚しくて
とにかくクリアを早くして、ベロニカを生き返らせるんだと
いう事だけ考えていましたね。

クリアレベルはちょうど50です。いつもより若干高いですね。
普段はレベル40代後半くらいです。
メンバーはグレイグ、主人公、シルビア、ロウでした。
むさいパーティですが気に入っています。
まあ…間違いなく賢者化したセーニャの方がロウより
強いのですが…ショートカットになったのも
主人公に色気出してきた事含め少し主張が強くなった性格も
ベロニカがいない事も全てが受け容れられず
この時期のセーニャを見たくなかったのです…。
成長していない頃の方が良かったというのはよくないのかも
しれませんが、のんびりとしていて姉についていく
セーニャの性格の方が好きだったので
その個性を打ち消してどうする、と思いました。
本物の人間と違ってキャラクターは記号なので
髪を切る(キャラデザインが変わる)とか性格が変わるのは
反則だと私は思っているんですね。

 

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ここからはクリア後の話です。
この時、さあさっさとベロニカを復活させるんだ!と
意気込みすぎて、クリア後の平和になった街を
廻らなかった事をあとで後悔する事になります……
一応過去に遡る前にクリア直後のセーブデータは
分けてあったのですが、このタイミングで
ソルティコやユグノアなどに行くと色々
イベントムービーがあるのですね…
気が付いた時にはかなり裏ストーリーが進んでいたので
思い出映写機には記録できずです。
これはいつかPS4なりスイッチ版なり別バージョンで
リベンジを……スイッチ版なら追加要素もありそうですし。


話を戻しますが、忘れられた塔をなんとなく登ってみると
ベロニカが死ぬ前の時間に主人公だけが戻ることに。
あー…こういう生き返らせ方か…
クロノトリガーみたいな歴史修正ものは好物だけど
主人公が過去に行った後は皆はそのままなんですよねこれ。
色々失いつつも、だからこそ皆で努力してここまで
成し遂げたという事実を無しにするのはどうだろうと
悩みましたが、正直ベロニカがいない上に
セーニャもキリッとした状態のままでいるのは
嫌だったので、振り切って過去に飛び込みました。
ロウの、おいぼれの最後のワガママじゃと引き止める様は
哀しかったですが、最後のトリが
カミュに背中を押されたセーニャ…ってなんでまたここで
主人公に気があるそぶりを強調するんでしょう。
やっぱりベロニカとセーニャは分離しているべきだと
決意を新たにして過ぎさりし時に飛び込みました。
最後の崩れ落ちるロウに対してだけは
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが…


そして大樹の所からやり直しになりますが、
最初からホメロスや王が来る事をわかった上での対処は
カタルシスがありましたw
ホメロスは美形キャラでいかにも人気が出そうでしたが
船をとるイベントあたりから
かなり小物臭がするようになって
以後会うたびにどんどん情けないやられ方になっていくのに
笑ってしまいました…
ラスダンでグレイグにいい事風に言い訳したのさえ
だまし討ちだったという事で救えねえ奴認定したので
最後の最後、誰にも救いを求められず消えたのは
良かったです。グレイグにとっては残念でしょうが…。


ベロニカは最後の呪文(あれはメガザルというよりは
バシルーラでしょうか。魔法使い的に)を
唱える必要もなくなり
このまま一緒に旅ができるようになりました。
ベロニカ本人が何も知らない状態なので
別れからの再会という気はしませんがまあ良しです。
…でもやっぱり本当の苦しみを共にした世界線の仲間たちの
事は心配ですね。できればあの時系列がそのまま
消えてくれた方が救いなんだけど…
ベロニカが一度死んだって時点で最大の驚きは提供できる
けれども、その後は生き返ろうと死んだままだろうと
時間を戻そうと、誰かしらの不満を買う事になるので
禁じ手だったと言わざるを得ません。


それからは、魔王化ができなかったウルノーガを普通に倒して
今度こそハッピーエンドかと思いきや
今度は、後半のサマディーにて全く説明のなかった勇者の星の
正体がわかり、
真の裏ボス対策にしばらくかける事になります。
あの黒いヨッチ族、勇者の星を壊された時の
落ち込みようは可愛かったけど
ファーリスが星を斬ったウルノーガを勇者さまと称してたのは
ある意味間違ってなかったとここで実感する事になりました。
元々の世界線なら邪神はあそこで終わっていたわけで、
天空魔城でウルノーガを倒したままでいれば
真の平和が訪れた状態だったんですよね。
ベロニカ一人を生きている事にしたいという欲だけで
邪神の始末まで自分でやらないといけなくなりましたが…
あ、でもハリマとかニマ大師などがちゃんと
生きているバージョンも見られたのは良かったですよ。
ラムダの赤ちゃんも死なずに済んでいますしね。

そういえばヨッチ族と黒いヨッチ族(裏ボス戦で
邪神の子だとわかる)が同じ姿な事に説明が欲しい…


この後、各仲間が乗り越えた各々の問題
カミュの妹マヤの事やシルビアの実家など)を
再度解決していかないといけませんが
サブキャラの問題を見るのは二度目ということもあって
なんだか駆け足で進めました。
というかシルビアンダンサーズは存在しない事に
なってるはずなのに仲間呼びが使えるままなのは一体……



ところでここからはベロニカと一緒にラスボスを
倒せなかった事と並んでの不満点なのですが…
BGMが冒険の旅とかラーミアとか勇者の挑戦とか
あきらかに3の世代を狙い撃ちにしてきましたが
これは11という世界の話ですので、いくらローシュの
旅の軌跡をなぞるといっても3の曲を常時流すというのは
どうなんでしょうね。
盛り上がる時(6のムドーの城へ向かう)やホムラ(3)、
祠(3)、感動する時の哀愁物語(5)や悲しみを胸に(7)
これらは部分的にだから構わなかったんですが
フィールドを変えてしまうのはどうかと。
いくら3が名曲の塊でも、3さえ流しておけば
誰でもどこでも喜ぶというものではありません。
今回はあくまで11。主人公はローシュ本人ではない。
そこを強く訴えたいですね。

そして。
おまけっぽく見せておいて実質強制である、ネルセンへの
願い事の項目「エマと結婚したい」は一体なんなんですかね?
ゲームが始まった途端に村の人たちに
エマとこのまま結婚せえ的なムードで言われていたのが
引っかかってはいましたが、その後村は滅び
ああエマと死に別れるフラグだったんだなと思ったところ
やっぱり生きてるという事になって。
そこまではいいんですが
ここにきてエマとの結婚が選択肢に出てくるって。
その項目を願わなければいい、と最初は思ったんですが
これを含む5種類の願い事を全て消化しないと
最強の武具のレシピ集が貰えないという事に気が付いて
ここにきて公式はエマとの結婚を強制している!と
呆れましたよ。
前提として私は幼馴染キャラというものが好きになれず
嫁論争の起こるあのDQ5でもビアンカは選ばないんです。
いつもフローラを選ぶ側は叩かれるので、そのうち
5の話をするのも嫌になってました。
その5でさえも今となっては選択ができるだけマシだったと
思う事になろうとは…

堀井神はどれだけ幼馴染推しなんですかね…
ビアンカミーティアもそうでしたが。
ここまでくるとキャラ個人のデザインや性格設定は
関係ないんですね。ただ幼馴染第一。
5リメイクでのフローラのイベント強化ってやつも
幼い頃に船で会ってたという、半端な幼馴染要素でしたね。
(あそこは大人になってから出会って交流するシーンを
強化するべきだったと今でも思います)
ご本人が忘れられない、あるいは結婚した幼馴染でも
いるんですか?ってくらい幼馴染推しですよね。
この属性が好きじゃない私にとっては毎回
女の好みだけはほんっと合わないな…と辛いです。
とうとう今作では、旅にすら全く同行しないキャラであっても
幼馴染というだけで勝ち組となってしまいましたが
いやほんと…これのせいで8の主人公も最後の最後で
感情移入できなかったんですよね…
(あれすらも今回の11よりもまだ旅にはついてきてる分まし)
主人公=自分というのなら
恋愛要素全くなしでユーザーの想像に委ねるか
逆に今時のゲームらしく選択肢を多くして欲しいです。
万人が全く同じ状況で恋愛感情が湧くかなんて
わからないんですよ。
ストーリーは理屈で多少感動させる事ができても、
万人の恋愛感情を等しく操る事は不可能だろうと思います。
だからこそ選択する自由が欲しい。

マルティナだろうがベロニカだろうがセーニャだろうが
幼馴染だろうがボーイミーツガールだろうが
公式にくっつけオーラ出されると逆に嫌になるタチですが
今回は一緒に冒険に出るキャラについては
相手からの好意はともかく主人公からの結婚に関する好意は
強制されていません。エマだけです。
この点がDQ11の最大に残念だった所ですね。
結局、イシの村の復興は(店売り最強武具のため)しましたが
ネルセンへの願い事は馬レースとレシピ以外はせず
そのままレベル頼りでクリアしました。
戦歴としては非常に中途半端です。
PS4でトロフィーを狙う人なら尚更でしょうね。
トロフィーと引き換えにしなきゃいけない要素なんですかね。

検索をかけると、最強武具が手に入らない事もいとわず
エマとの結婚に抵抗した人が予想以上に多いです。
8でゼシカエンドを追加した事は正直焼け石に水感が
ありましたが、それでもスイッチ後発版では
相手の選択肢を増やすなり結婚しなくても最強武具のレシピが
貰えるようにするなりの対策が欲しいですね。
主人公はあなた自身というならほんと今時
恋愛面に自由が欲しいと思います。
これは今ある状況に関係なく完全に好みの問題なので
みんなもこういうヒロインが好きに決まってるみたいなのは
ほんと勘弁して欲しいんですよ……。
ちなみに私は〇〇と結婚させろ!というほど
恋愛的に推しているキャラはいませんが、
強制にされるくらいならそれ以外の選択肢を選ぶという
具合です。





裏ボスまでは普段のドラクエではやらないんですが
今作はストーリーが地続きなので、このまま最後まで
やる事にしました。
レベル上げも今作は簡単というか全体的に経験値が
高くてやりやすいですね。
最終的にレベル76、プレイ時間は99時間52分という
ギリ100時間以内で終われました。

2度目のEDは、ロトシリーズに続くという終わり方でしたが
結局過去の世界に飛んだセニカはどうなったんですかね…
邪神を倒した後だとウラノスに勇者はやられてるはずなので
邪神討伐前という事になりますが。
飛ばれた側(こっち)の歴史が書き替えられたような
描写がないので、結局主人公がローシュとセニカの子孫なのか
関係ない他人だけどアザが出る事で大樹に選ばれるのか
よくわかりませんでした…
しかしこのローシュとセニカっていうのも
いってみれば勇者と賢者という固定カップリングなので…
他の組み合わせで3を遊んでいた人は抵抗感じないのかしら?
3の頃はそういう拘りをあまりもっていませんでしたが
小説版などで固定になるのを見たくなかった方なので
今回も少し嫌だなと思った部分です。
まあ3自体の話ではない、と思えばいいのかな。
魔法使い(男)も悪役になっちゃってるし。



とこのように、ベロニカが死んでからの話と要素に
不満が残り、最高傑作!!!と声高に言ってたのが
トーンダウンしてきたってのはありますが…
それはあくまで個人的好みの話であって
(エマが好きな人も、ベロニカとセーニャが合体してる方が
便利でいいという人もいるでしょう)
UIやシステム面ではとても快適です。
音楽も個人的にはフィールド、戦闘、洞窟、竪琴、
殆どがアタリだったし
本編のストーリーは王道かつ絶妙な裏のかき方で
本当に良かったです。
ここまで読んでる人はハナからやるつもりが無いか
クリア済かのどっちかだと思うので今更ここで
オススメかどうかなんて書く必要もないかと思いますが
充実した8月前半を過ごす事ができました。
実は一週間前に念願のスプラトゥーン2同梱版スイッチを
買ってそれなりに楽しんでたんですが、
DQ11になってからは全然触ってませんね…
やはり私にとってDQ11は強力すぎる…流石の貫禄でした。