でめりんのおぼえがき

ゲームと育児の話中心に色々目に留まったことなど。長文病です。 たまにお絵描きも

逆転裁判6クリア感想(完全ネタバレ注意)

Win10に変えたら今まで使ってたブログのテンプレートの幅が変わって
改行が崩れた!
一行がもっと長いテンプレートに変更した方がいいかなあ。


逆転裁判6、発売日に買ってあってようやくおまけ話まで全て
クリアしました。
逆転裁判DQシリーズと同様、続編が出たら無条件に買い
売らずに持っておくシリーズですね。

最初に6の発表があった時は完全に大逆転裁判派になってたので
「それより先に明らかに未完で終わってる大逆転の2を出せよ…」と思っていて、あまり前情報を見に行くほど強い関心を持っていなかったので
(マヨイが復活することだけは広告の前面に出るのでわかっていた)
新キャラたちについてはゲームを始めてから知りました。
でも最近はゲームの中で初めて知る方が楽しめるかなと思いつつある…

総括としては、面白かったです!
ナユタもレイファも最後までプレイしてみるとかなり気に入りました。
私は過去シリーズの倉院の里での話を引っ張るのがあまり好きではなく
倉院には陰気くさいイメージもあったので、今回もまた
倉院関係の話かよ…と最初はげんなりだったんですが
里とは違う、ちゃんとしたひとつの国の問題として
まとめてくれたので違う話として楽しめました。
クライン王国に関してはもう引っ張る要素はないと思います。
(オドロキ母についてだけ最後言及してましたが
あの程度なら別によし)

逆転裁判シリーズは最終章のラスボスの尋問ですごくひっぱる
しつこいイメージが強いので、
もちろん今回も最終章は長いんですけど状況やそもそもの大前提が
二転三転するので予想が当たったり意表をつかれたり(でも納得できる範囲)
息をつかせぬ展開だったのでまったく冗長には感じませんでした。
5章後半は今までの逆転裁判の中で一番気に入りましたよ。
あのFFじみたラスボスが最後恥をかいて終わるの最高に痛快だったしw
まあ5章、前半政治家の話と後半クライン王国での話がそれぞれ長いので
実質6章でいいと思うんですけど、何が何でも5章に入れなきゃいけない
決まりなのかもしれないですね。
ここで6章に増えて次回作で5章に戻ると減らされたイメージになるし。


今回オドロキくんの設定を盛ってオドロキメインでしたし
そこがナルホド&マヨイの完全主役返り咲きを期待したファンには
反感を買っておりレビュー平均点の足を引っ張っているもようですが、
EDではクライン王国に居残ることを決めていたので
これは体のいい主役降版なんじゃないかな?と。次回以降はナルホドで。
そのために華を持たせたと思えば今回は仕方ないんじゃないかなと。
それだけ4で一回作ってしまった設定の尻拭いには手間がかかるんですよ。
ナルホドが敵や助手になった回があることでどうしても
プレイヤーよりも頭を悪くしないといけないから株が下がった、という
声も見られますが、でも今回の6、主役VS主役の夢の対決も共闘も
ココネ主役も全て実現させてるんですよね。
オドロキ母のことでまだ引っ張る気があるのは気になりますけど
私は7こそナルホドメインに戻るんではないかと思っていますし
ナルホド派の人はもうちょっと待ってみようやと言いたい。
私はそこまで強くナルホド派なわけじゃないんですけど
オドロキくんは名前の割にリアクションも淡泊で
キャラが薄い、そのわりに新キャラとの関わりを強くするために
友人家族の設定を後から盛られる都合のいいキャラにされてるなあと…。

今回はどちらかといえば、マヨイが被告になったりさらわれたりしといて
レイファを諭すシーンばかり何度も回想されてる処が
鼻につきましたかねえ… 
マヨイちゃんは嫌いじゃないけど、足手まとい+聖女扱いという
典型的なウザヒロインキャラにはしてほしくないなあ。

4章だけいきなり落語の話で全然関係ないやん、という声も見られますが
私は全部で1本のストーリーにされると逆に損した気になるので
関係ない色々なジャンルの話も見たい派です。


新メインキャラについて。

レイファ:
最初はなんだこの感じの悪い娘は…と思ってました。
ロリ贔屓でもツンには厳しい。
でも3章でナルホドの捜査を見張るという名目で色々とついてくる所を見て
そして御魂の託宣に疑問を感じ、自信をなくして弱っていくところで
だんだん好きになってきましたw
ちゃんと素直なんだなあと。
最終章なんかもう可愛い通り越してかわいそうになってきましたね…

結局インガ大臣はレイファの父親ではなかったと思うんだけど
どうして8歳のレイファの作文をとっておいてたんだろ?
親じゃないけどレイファの事は本当に可愛かったのかな。
レイファは父さまは優しいと言ってたけど、実際インガが
どういうつもりだったのかは謎が残りますね。
ガランを打ち倒したいのであればそれは一種の革命派なのでは…
じゃあなぜ革命派狩りをしていたのかと思いますが、革命派とも違って
ただ自分が天下とりたかっただけなのかな。


ナユタ:
アリエスのムウかな?と思いましたが
待った的なかけ声がシャカの方だった。
丁寧な物腰でド腐れ○○みたいな口汚い毒舌を吐くキャラは
いっとき執事系でよく見たというか辟易している感があるんで
外見に対して魅力が少ないなと感じていましたが
あの顔でポルクンカー発言するとこは面白かったですw
ラストでやっぱり苦しんでるのでレイファと同じくだんだん好きになってきて
最後の最後で主人公側についた時は爽快でした。
次回作で味方として出てきてくれないかなあ…


ドゥルク:
オドロキくん設定盛りすぎやしませんかね……
このドゥルクの話に感情移入させるためにオドロキくんの設定を
後付けした感満載でした。
ただこのキャラを次以降に引っ張るとそのままオドロキくんの足も
引っ張りそうだったので、今作で死ぬなり消えるんだろうなとは
思っていました。
実際もう長くないと聞いた時はやっぱりなと思ったんですが
実は以前から死んでいたというのにはさすがにびっくりしましたねえ…。

それにしても幼少ナユタ、ボクト、レイファ、ヒルネリア…と
今回ロリショタ好きにやさしいですね!